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コーヒー焙煎機の「教室」「スクール」の選び方について!とても重要なことです!

コーヒー焙煎教室に限らずですね。

【A】先生がどんな質問にもキチンと答えてくれること。

最低最悪な先生を下記に記す

① 答えのない世界だから・・なんて言う (爆)
② いずれ判る時が来る! (絶対に来ないよ!)
③ その質問は10年早い!(10年たったら教えてくれるの?)
④ 経験だよ!経験。(あんたがどんな経験を?)

(但し味がどう変わるんですか?という問いに受講者側がV60だと答えることが出来ません、実験条件が変化するからです。)
質問に答えたいが、XXXカットミル、VX0では笑えますが、カフェ坊の自慢がその超最安(カフェ坊)セットでは無理。

【B】自由であること。

仕入れが自由でなければ商売する意味はありません。
ゼロです。
先生から生豆を買うなら、開店祝に最低でも50万円を包んでくれる先生しかだめですな。

【C】コーヒー焙煎では、10万円前後が限界ですね。

それ以上の価値は絶対にありません。
この根拠は、私が世界中で学んだ結果です。ドイツのプロバット本社でも
これ位です。(当時650ユーロ)

【D】講座で使用する焙煎が実用機であること。

国産機では、フジローヤルR-101以上であること

【E】1日(2日)で終わること。

これが絶対条件です。
これが絶対の見分け方です。
日数掛るのは金儲けしかないです。
断言します。

コーヒー焙煎が職人ワザなんて言ってるのは日本だけです。
もし、そうなら、ドイツでマイスター制度に入ってる筈ですね。

いったい何処が職人ワザなんでしょうか?
そんな職人が「毎日、気候で変るんだぁ」なんて毎日、間違った焙煎をして、それを捨ててるんでしょうね?

職人なのに、毎日違う焙煎をしてるなんて・・
職人なのに、スカっとした性格で他人に教えないで、「企業秘密だ」なんてひょっとして「排気ダンパー」弄ってて説明が出来ないんじゃないでしょうかね?

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